家族の肖像 CHANTER 6
平松久(41)尼崎市出身 何茉琦 青島市出身 お子様 平松舜(10々月)
『いいんですけど、でも私は生まれ変わったら男になりたーい(笑)』
来世でも一緒になりますかとの問いに、本当に明るい奥様のコトバです。
お二人は、あの有名な柔道家、山下泰裕さんが外務省の方と一緒にきて日中友好のため、中日友好柔道館を設立、そこに平松さんが門下生としてかよっている時、奥様が青島柔道0協会の秘書していらしゃった関係で知り合われました。平松さんは現在、青島日本人学校の事務職をしていらっしゃいます。国際結婚ですけど、大変でしたかの問いに
平松久:『結納とかの中国語での対応ができなかったのでぼくは柔道館の副館長が日本語できたので助けていただき、家内は青島正璽国際貿易有限公司の曲瀟さんに助けてもらって、なんとかゴールインできました』
何茉琦:『私は家族全員が、映画やTVの影響で日本人は怖いというイメージと遠い場所だと認識があって、皆、不安がっていました。でも、うちのお婆ちゃんが、一度、私が会って見ると言ってくれ、会い、そして、映画でみている日本人じゃないから、大丈夫とOKをもらいました。(笑)
NAVI: 舜君が生まれてからのお二人の夢は?
平松久:『三人で、日本のディズニーランドに行きたいです!なぜなら新婚旅行がディズニーランドだったので』(笑)
NAVI: お互いに対して一言どうぞ。
何茉琦:『やさしい人ですよ、でも日本語を教えるときは厳しいです(笑)』
平松久:『明るいです、僕にとって‘太陽’です』
NAVI: なかなかいえないコトバですね、感激しました。舜君に何か希望は?
平松久:『三ヶ国語、話せるようになってほしいです』
何茉琦:『自分の人生なんだから、自分の力で幸せをつかむ子になってほしいです』
NAVI: 青島はどのような町ですか?
平松久:『私の子供の頃の尼崎にすごく似ています、私の実家は市場でして今住んでいる周りも市場があるんで…』
何茉琦:『好きな場所です、天気もよいですし、海鮮もおいしい。家族・親戚みんな青島です。』
NAVI: 最後に国際結婚について一言、お願いしますという問いに、素晴らしいコトバをいただきました。平松さん一家に喝采!!
平松久:『国際結婚は苦労が多いですが、楽しいことも多いです。チャンスがあれば皆さん、積極的に!』
何茉琦:『中国人と日本人の結婚は大丈夫です。ほんとの心とほんとの心がかよった結婚は幸せです!』